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ヨシノさんは、2003年初頭から大阪医科大学附属病院の「ジェンダークリニック」(性同一性障害専門外来)に通い、性同一性障害と診断されました。 そして2006年5月20日、大阪医大で一例目となる乳房切除の手術を受けました。しかし結果は、左縫合部の全壊死・右縫合部の一部壊死という悲惨なものに終わりました。 長らく病院側の決定を待ち、同手術の一例目として臨んだ結果としては、あまりに過酷なものです。
私たち支援プロジェクトは、共に一連の経過を振り返る中で、この出来事によってヨシノさんが被った心身の痛みは、病院側の連携ミスと医療過誤によるものではないかと考え始めました。私たちはこの問題を広く社会に訴え、一連の出来事の真実を究明し、大阪医大ジェンダークリニックーーひいては日本のGID医療ーーがはらむ問題を明らかにしたいと考えています。
[ヨシノ支援プロジェクト]
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